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エイプリル・フールにやってきた・・・?

Posted on 2016-04-03

そんなわけで、4月1日の夜8時半。まったく予定していなかったテオテオ・ファームの「新しい家族」がやってきました。それはまるで、エイプリル・フールのような出来事でした。

といっても、そう言えばエイプリル・フールだったなあと気付いたのはたった今なんですが。

4月1日の夜、8時くらいに犬たちの散歩に出たんです。
近所をほんの30分くらい。同じ道を行って戻って・・・くると、隣の家の羊たちが
トラックの荷台に乗せられているではありませんか。
「どうしたの?」と声をかけると、「羊を全員里子に出そうと思って・・・」と、隣の奥さま。

その場に子供たちもいたので「里子に出す」という表現でしたが
荷台の羊たちの運命は、大人はみんなわかっています。
まあ、それもファームに住んでいたら珍しいことでも何でもないので
真っ暗になる前に犬たちと家路を急ごうとすると

「ビリー、もらってくれない?」と奥さまがおっしゃるではありませんか。

ビリーでーす!

ビリーでーす!

荷台に乗っていた羊は全部で6頭でしたが、そのうちの一頭であるビリーは
奥さまが子羊のときから育てて懐いている唯一のペットの羊。
そういえば2013年に、この土地の下見にきたとき初めて触れ合った羊が
何をかくそう、このビリーでした。とってもフレンドリーだったのん。

5歳の去勢済みの男子の羊。
手間は一切かからないので、「もちろんいいですよ」と即答してしまった。
子供たちもビリーとの別れは名残惜しかったみたいで、大喜びです。

一旦犬たちを家に連れもどって、ビリーを迎えにいったときはもう真っ暗でした。
そのせいで、どこかで犬のうんこ踏んでしまいました。
新入りのビリーは全く問題ありませんでしたが、ゆうさんの靴の裏だけ大変なことに。
そしてそれを知らずに家に土足で入ったので、しばらくして気付いたときには
床がうんこだらけ。
バタバタと掃除して、金曜日の夜は更けていきました。
どんなエイプリル・フールやねん!

夜が明けて土曜日の朝。
羊たちはまだ「だれ?こいつ」みたいな態度ではありましたが
ビリーを受け入れるのは時間の問題。

03042016_1

「今度は黒い羊が欲しいな~」なんてマカロンさんはじめ周囲に話しておりましたが
まさか今年実現するなんて思ってもみませんでした。ビックリ。
お母さんがPerendale(という羊の種類)で、こまちさんと一緒です。
そのせいもあって気が合うのか、ビリーはこまちを「ともだち」と決めたみたい。

03042016_2

そんなわけで、ファームのパドックで一番年上だけど新入りの羊のビリー。
他のメンバー同様、これからよろしくお願いします!

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