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BLOG / NZファーミング

井戸プロジェクト

Posted on 2016-04-24

今年の3月、毎年通っているA&Pショー(ファームのエキスポのような)で百万円の買い物をした、と以前書きました。現在の進展具合なんですけども

その百万円ちょっと(NZ13,000ドル)で購入したのは「マイ井戸」です。
といってもその金額に含まれているのは
-水源を探し当てる(プロによる)
-その水源まで掘る
-くみ上げ用のパイプを通す
といったところでしょうか。
そのほかに水圧を与える「パンプ」と、水のタンク、申請費用やらが必要になってきます。
なんだかんだで150万円くらいになりそうです。(お隣さんと折半なので75万ずつ)

ちなみに水源を探し当てるのは「L字型の針がね」を両手に持って歩き
針金が左右に開いたらそこ、という昔ながらの方法だそうです。
保証はされてなくて、掘ってみたら「違った」場合は最初からやり直しなんですって。
その都度費用がかかります。

なんかそれだけ聞くとリスクが高そうに聞こえるかもしれませんが
失敗することは滅多にないそうです。
それよりも、その方法が面白そうで今からワクワクしています。
プロが来る前に自分で針がね曲げて試すつもり。
もし当たったら「I knew it!!」って叫ぶつもり。
当てる気、満々か。

しかしですね。
そこまでたどり着くのに越えなきゃいけないハードルがまだまだありまして。
なんかそれが、あとからあとから出てくるのでちょっとイヤんなってるところです。

現在行っているのは地元カウンシルへの許可申請と、
今回お隣さんと共同で使う予定の井戸なので
ロイヤー(弁護士さん)にお願いして合意書の作成。
一番面倒くさいところ~~~~。

申請している許可証は
-1日25,000リットル以内ならくみあげてもいいよ、の許可
-50mくらい掘ってもいいよ、の許可
-この帯水層から水をくみあげますね、の許可
この3つがそろってはじめて「針がねイベント」に進むことができます。
あ、隣の方との合意書もだ。

そんなわけで、「マイ井戸」への道のりはまだまだ長そう。
おまけに冬が来れば山に雪が降るので、水不足が解消され
情熱が冷めてしまうんじゃないかと自分でも心配です。

そうならないよう、自作の針がね二本で庭をうろうろしてみようかな。
ホントに開いたら興奮するだろうなあ。
てか、開くもんなんでしょうか?

24042016_1

君たちのために頑張るよん。

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