


BLOG / ダックス
カモあらためダックスで
Posted on 2014-12-27
テオテオファームの8番目と9番目のメンバー「ビリー」と「ラッキー」。先日「カモ」だとお伝えしてごめんなさい。英語では「カモ」と「アヒル」どちらも「Ducks(ダックス)」なのでゆうさんもまだ困惑。
でも多分・・・
「いつかは迎え入れたいなあ、ダックス」なんて思っていたんですが
特に予定はなく、行動も起こしていませんでした。
隣の女の子、Molly(モリ―)ちゃんが「クリスマス・プレゼントだよ~」と二羽を連れてくるまでは。
・・・と思ったのも最初の2日間だけで。
防衛本能というか、ダックスたちも怖かったんだと思います。
初日来ていきなりこまち(羊)に追いかけまわされたからね。
3日目からはその行動範囲をぐんぐん広げ
テオテオ・ファームの他のメンバーと仲良くなりつつあります。
さすがチーム草食。
「同じ釜のメシを食ってるものはみんな仲間」的なチームワーク。
そう、ダックスの主食もみんな(羊&ブタ)と同じ「牧草」なんです。
定点観測でもう一つわかったこと。
羽がものすごく小さいです。どうも飛べないように改良された種のよう。
ということは飼いならされたダックス、すなわち日本語では「アヒル」。
カモだと断言してごめんなさい。
色んなMIXっぽいのでまだはっきりしないんですが、英語だとカモとアヒル
どちらも「ダックス」なのでこれから「ダックス」と呼びます。
(メールで「ガチョウでは?」とご質問いただきましたが、大きさと色からいって
多分ダックス(アヒル)です。こぶもないし。)
3日目あたりからぐっとゆうさんとの距離も縮まって来た。
「ごはんをくれる人」と認識してもらえたみたい。
そんなわけで現在。
パドックに入るとテオテオ9がもれなく後ろをついてきます。
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