


写真日記
たのむよ、ビリーさん
羊たちのところに顔を出すと、みんなまっしぐらに走ってきてくれます。
それはもちろん、霜のおりた真っ白な朝も同じです。
でも、今朝は・・・
一番年上のビリーさんが、関節炎のせいか遅れ気味。
毎年だんだん酷くなっていってマス。
暖かい日はまだマシなんですけどね。
今日はとっても調子が悪そうだったので、思わずカメラで撮るのが悪い気がして最後まで追えてません。
あれからすぐにみんなのところにたどり着いたんですけども。
来た時から関節炎持ちで、今朝みたいな寒い日は体が温まるのにしばらくかかるんでしょうね。
上質なウールをモコモコ着込んでいても足はむき出しですからね〜。
関節炎もちのゆうさんは良くわかる。。。
羊の寿命を獣医さんはじめ、ファーマーさんたちに聞いても案外バラバラな答えが帰ってきます。
獣医さんは「10歳は羊にとって大シニア」と言うし
ファーマーさんは「ファームの羊は7年たらずだけど、ペットの羊は大型犬くらい」とも。
うちの近所の人は「10歳の羊を6頭レスキューしたけど、3年経った今も元気だよ」と言ってもらって、チョット勇気もらったりして。
ビリーさんは多分7歳か・・・、8歳かな?
お隣からのレスキュー羊なので、生まれたとしが分からないのです。
ビリーさんを「お母さん」と慕うテオテオファームの若羊2頭のためにも、これからもずーっと元気でいてもらわないとね。
羊たちのソックス
羊はもちろん、全身ウールに覆われている動物なのですが、その種類にもよるようで・・・?
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ポージング
平和に生きているテオテオ・ファームの羊たち。毎日、そんなバリエーションに富んだ写真が撮れるわけではないのですが、ある日・・・?
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実現できるかな?おもてなしプロジェクト
前回の記事でもちょっと触れましたが、家をちょっとだけ増築して宿泊施設。実現できるかな?おもてなしプロジェクトです。
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テオテオ流おもてなし
もう10日も経ってしまい、当のご本人は昨日あたりご帰国なさっていることと思うのですが、テオテオファームにお客様がいらっしゃいました。
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お嬢様への注意喚起
豚のペネロペお嬢様のお部屋大改造計画を無事に終え、お嬢様の睡眠はだいぶ改善されたようです。その証拠に、朝パドックにいません。羊たちとアヒル軍団のみ。では、呼んでみましょう。
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ようやく得た勝利!?
あいかわらず「冬支度」が続いておりますテオテオ・ファーム。週末はお嬢様(クネクネ・ピッグ)のお部屋の大改造を行っておりました。
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危険回避能力?
今朝、みんなの朝ご飯を用意していたら、ひびく銃声!! それも遠からず近からずな場所っぽくて身構えたゆうさんでした。 写真のエビス(犬)はガン・ドッグなので、全く動じませんでしたが、そのときファームのみんなは・・・?
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Wild Thing(ワイルド・シング)
バーニーがいきなり、そんな気分になったそうで・・・。
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強運のビリー
エイプリル・フールの日に我が家の一員になった、5歳の羊男子ビリー。来た翌日に気付いたのですが、ものすごい青っパナをたらしておりました。
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